【東海林先生の漢方メモ】
中から元気 中からキレイ 〜 女性のための漢方
男性不妊症A 中国にはある「男性科」! (平成18年11月16日掲載)

前回、不妊症の原因の約半数を占めると言われる「男性不妊症」のお話をしましたが、
早速相談にいらしたご夫婦の男性が「病院には婦人科はあっても男性科がないので、
どこに相談に行ったらよいのか悩んでいて」と話してくれました。
 確かに日本では『男性科』なんて聞いたことありませんよね。
しかし、中国の中医専門病院には中医男科が存在します。
 中医学では男性は8の倍数で年齢とともに変化してゆくと考えられていて、
24歳〜40歳に腎精のピークを迎え、48歳で性機能の減退、56歳で老化が本格化すると考えます。 
 こうした「腎(じん)」(ホルモン自律神経を司る)の機能低下を意味する「腎虚(じんきょ)」の症状は
、通常40歳以降に徐々に現れるものでした。
しかし現代社会では単に加齢による「腎」の機能低下だけではなく、ストレスなどにより元気の源である
「腎気(じんき)」が不足していることも一因となり、まだ若いうちから性機能の減退や、
慢性的な疲労感・免疫力の低下などが現れやすくなり、
このような「若腎虚=(若年性の腎虚)」の様な症状の方が近年増えてきました。
 このような「若腎虚(わかじんきょ)」の症状の為に開発された「参馬補腎丸(じんばほじんがん)」
元気をつくる「脾(ひ)」の働きも助ける工夫が成されており、軟便になりやすい方にもお勧めできます。
また精子を増やすために、以前から定評のある食用蟻の健康食品「イーパオ」の併用は、
さらに効果的です。ぜひご夫婦でご相談にいらしてください

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