【東海林先生の漢方メモ】
中から元気 中からキレイ ~ 女性のための漢方
夏バテしない体づくり (平成20年8月21日掲載)


 立秋も過ぎて、朝晩は多少涼しくなってくる季節のはずですが、
温暖化の影響なのか、ここ数年、首都圏のヒートアイランド化は止まらず、
涼しい秋の訪れは期待出来そうもありません。
 
 夏の疲れがピークとなるこの季節は、体調不良になりがち。
「病院にいく程ではないが、何となくダルい」という方も多いのでは?
 
 このような夏バテは、湿気や暑さ、冷たいものの摂り過ぎなどによる
脾胃(ひい)」(胃腸)の働きの低下が原因です。
 食欲が落ちる上、栄養を吸収する力も弱くなるので、疲れやすく、
ダルさが抜けなくなってしまいます。
また、吐き気・軟便・下痢などの症状も出てきます。
 
 だからこそ、直接胃に入る食物は重要。
胃腸の弱い方には、緑豆、シソ、梅干、かんきつ類など利尿作用や解毒作用、胃の
ムカツキを抑える食材がおすすめです。
 
 また、倦怠感、夏やせ、動悸、息切れなど腸に元気を与える「星火健胃錠(せいかけんいじょう)」、体に元気と潤いを補ってくれる「麦味参顆粒(ばくみさんかりゅう)」など、夏バテ防止に働く漢方は多種多様。
 個々の体質チェックや食養生も合わせて、ご相談下さい。


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