今年の梅雨は 特に湿度が高いので、「イスクラ勝湿顆粒」が大活躍です (^o^)

   中医学で未病から治す

以下、タウンニュース 金沢区版 2016年元旦号の「きらり 金沢の星」に掲載した記事です。

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 未病とはまだ病名はついていないが、病気になる前兆症状のこと。人間ひとり一人に備わっている自然治癒力を高め、発病する前に治療する「未病先防(みびょうせんぼう)」は中医学の得意分野だ。
 迫りくる超高齢化社会に備え、神奈川県も2年前から未病の関連事業を、積極的に推進している。

未病には扶正袪邪(ふせいきょじゃ)

「未病は正気(せいき)を養うこと<扶正(ふせい)>で予防できます」と話すのは漢方薬局「開気堂薬局」(金沢文庫)の東海林正弘さん。
 正気とは体が病気に対抗する〝免疫力〟のような存在。日頃の食事から作られる「気」「血」「津液」が正気の源となる。
充実していれば、ウイルスや病原菌などの侵入を防いでくれる。「同じ教室にいたのに、インフルエンザに感染する子としない子がいるのは、正気に差があったと考えられます」
 また、正気を充実させても、気候の急変や生活習慣など体に悪い影響を与える「邪気(じゃき)」が強まると体調が崩れることも。
邪気は絶対的に悪いものではないが、個々の体の状態によって病気の原因となる。風、寒、湿などの六淫(ろくいん)のほか、花粉や細菌など外から入る外邪と、生活習慣などにより体内に発生する内邪<痰湿(たんしつ)や瘀血(おけつ)など>に分類できる。
 こうした邪気を取り除くことを、中医学では「袪邪(きょじゃ)」と呼ぶ。「未病を治すためには『扶正袪邪』が不可欠」と東海林さん。
しかし、偏った対処では体質改善にはつながらない。「気・血・津液を補う漢方と邪気を取り除く漢方を上手に組み合わせ、病気になりにくい体作りを目指しましょう」

おかげ様で 開局10周年

平成26年5月をもちまして、開気堂薬局は おかげ様で開局10周年を迎えることが出来ました。
ひとえに皆様のご愛顧の賜と感謝しております。

この10年を振り返ってみると、ただ中医学と中成薬を通して皆様の健康にお役に立てれば、と がむしゃらに走ってきました。
耳慣れない「気,血」「未病」「お血」という言葉とその意味を、当店で初めて聞いた という方も多かったと思います。気付けば これらの中医学用語も市民権を得つつあり、漢方相談をしていても多少は受け入れていただけるようになった事は嬉しい限りです。
今後も自信を持って皆様にご紹介していければ と思います。

女性は7の倍数、男性は8の倍数で身体が変化するという「黄帝内経(こうていだいけい)」の言葉通り、私も56歳を迎えて身体の変化を切実に感じております。
これからも中医学と上手に付き合っていこうと思います。

また10周年を迎えた今年、2014年度の 全国実力薬局100選 における 予防部門子宝部門アトピー部門 のそれぞれに、当店が選ばれる運びとなりました。
皆様の健康にお役に立てたことを誇りに思いますとともに、これからも更なる研鑚とサービス向上に努めて参ります。
今後とも、どうぞ よろしくお願い申し上げます。

開気堂薬局 代表 東海林正弘

   2011年9月18日横浜ロイヤルパークホテルで日本中医薬研究会主催の
         「がんばろう!復興大会」が開催されました。
   展示会場で目を引いた横浜ランドマークタワーの1/100スケールの「冠元タワー」の設計・施行は
   開気堂薬局店主が担当致しました。
  *最終組み立て作業の様子はYouTubeで配信されております。   [ 冠元タワー動画を見る!]
                                               [ 動画(BGM付き)を見る!]
医療と健康情報のフリーペーパー
  ピースカフェ 2009. vol.25
          の特集記事
 「ピースカフェ読者のページ」
    に当店オーナーの取材協力記事が掲載されました。

       掲載記事を拡大して見る

医療と健康情報のフリーペーパー
  ピースカフェ 2007.08.24 vol.21
          の特集記事
 「ピースカフェ的 家庭の医学」
    に当店オーナーの取材協力記事が掲載されました。

       掲載記事を拡大して見る


- - - - お 薦 め の B O O K ! - - - -
「血管力 をつければ病気は治る」
              著者:横澤隆子 発行:リヨン社

動脈硬化の改善は「血液サラサラ!」だけでいいの?
実は毛細血管の「血管力」をUPさせることが重要でした!
「モデル美香の美人ガイド」
               著者:美香  発行:ワニブックス

女性ファッション誌で大人気の美香さんが、漢方を飲みはじめた
きっかけが記されています。 ( P30☆漢方との出合い )
 「・・・体の中から美に働きかける漢方とは、
  きっと一生のおつきあいになると
  思います。」

 
 美香さんが常用している「婦宝当帰膠」をはじめ、健康美の
ためのオリエンタルハーブが紹介されています!
血虚とは?
中医で言う”血虚”と現代医学で言う”貧血”はよく似ていますが、多少異なることがあります。貧血とは俗に言う”血がうすい”ということですが、血虚とは、それ以外に血が少ないという意味があります。よく病院の検査では貧血がなくても貧血の症状の方がいます。このような症状も血虚です。検査が正常であっても安心してしまうのは危険です。
漢方は、相談から始まります。
なぜなら、漢方はお一人お一人のオーダーメイド治療だからです。いま、表面に現れている痛みや辛さ、体やお肌の不調、その原因は一人一人のもって生まれた素質、長年の生活習慣や食事、また年齢によってもどんどん変わっていく一人一人の「体質」によって、それこそ千差万別です。つまり、原因が千差万別なら、その治療方法も千差万別のはず、一人一人にぴったり合ったものでなくてなりません。
中国漢方ならそれが可能なのです。
中医学の花粉症対策
花粉症の方は年々増えています。今まで用いられている花粉症の薬は、市販薬や病院で処方される新しい抗アレルギー剤(眠気や口渇などの副作用を軽減したもの)を含めて、どれも皆”花粉”が体に侵入してしまったために起こるアレルギー症状を、様々な角度から抑えようと働きかける対症療法的な作用しか期待できません。
一方、近年日本で発売されるようになった【衛益顆粒】は人間が本来持っている”衛気”という免疫パワーを回復強化してくれる中国漢方処方「玉屏風散」を飲みやすい顆粒にしたもので”花粉”が体に侵入してこないように粘膜のバリア力を高め、一時的な症状の抑制ではなく根本から体質を改善してくれるお薬です。
したがって花粉が飛び始める前からの服用が最も効果的ですが、今から少しでもバリア力を強化したほうが症状は軽減できますし、対症療法の薬と併用しても相乗効果が期待出来ます。
副作用の出にくい対症療法用の漢方処方もいろいろありますが、鼻水が主訴の”冷えタイプ”には「小青竜湯」などを、また目のかゆみや鼻づまりが主訴の”熱タイプ”には「涼解楽」「鼻淵丸」など個々の症状に合わせた的確な処方は即効性もあります。ぜひご相談ください。


   
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